そのドレスは、いつも二人の近くにあって
いつでも二人を誓いを立てたその日に戻してくれる
欧米を中心とする諸外国の結婚式では真新しいドレスや親族より受け継いだドレスを身にまといヴァージンロードを歩み、夫婦になる誓いを立てます。
そのドレスは、いつも二人の近くにあって、いつでも二人を誓いを立てたその日に戻してくれるのだそうです。そして、いつしか二人の子供が生まれ、新しい家族を持つときにも、そのドレスは家族みんなにとっての宝物であるのだとか・・・。
1998年のクリスマス、『ブライダルハウスE&M』は「ヨーロッパはじめ他の諸外国と同様に真新しいドレスを着てお嫁にいける花嫁を一人でも増やしたい」との思いで、新潟初のセル(販売)&オーダードレスショップとして誕生いたしました。